個人のゲノム情報を考慮した
オーダーメイド医療の実現に貢献し、
病気で苦しむ人を一人でも減らすことを
目標に研究を進めています。

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基盤技術開発研究チームの歴史と取り組み

基盤技術開発研究チームは、2000年に新設された遺伝子多型研究センターの一つの研究室として誕生いたしました。設立当初に、Multiplex PCR法とインベーダー法を併用した高速SNPタイピングシステムを確立し、日本人のSNPデータベース(JSNPデータベースの構築や国際HapMapプロジェクト)へ貢献しました。

2005年からは文部科学省委託事業「オーダーメイド医療実現化プロジェクト」のゲノム解析中核研究機関として、久保充明前チームリーダーが中心となり47疾患20万人のゲノムワイドスクリーニングを実施し、多くの疾患発症に関連する遺伝子を同定しました。

2015年に桃沢がチームリーダーとなってからは、次世代シークエンサーを取り入れたゲノム解析に力を入れています。今後も個人のゲノム情報を考慮したオーダーメイド医療の実現に貢献し、病気で苦しむ人を一人でも減らすことを目標に研究を進めていきます。